大原則!足を使え!!
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自分の足を使うこと
お店に行かなければなにも始まりません。
とはいえ全く始めての方がお店に入ったところで「何を見ればいんだよ・・・」でしょう。
私もスロット始めた時点ではなーんにもわからない状態からも模索でしたから。。詳しい友人が
いたことが非常に頼りになってました。わからないことがあれば聞いたり出来ましたし。
もしあなたの周りに1人でもスロットに詳しい友達がいれば、その友達に付いていって始めることを
オススメします。嫌がっても「どうしてもやりたいんだー」ぐらいの勢いでついてっちゃいましょう!!
もしあなたの周りにスロットに詳しい人間がいない場合。
最初は辛いでしょうが、とりあえずお店に入りましょう。打つ必要はないです。
ジュースでも勝って端っこのほうで、お客さんを観察します。あまり人が入っていないお店では
ただ目立つだけなので辞めましょう。込んでいるお店を選びます。
10分も観察していれば、どこにコインを入れて、どこでボタンを押すのかわかってくると
おもいます。最初は見るのはそれだけでいいです。
なんとなくスロットの打ち方が分ったら、実際に打って見ましょう。
ゲームセンターなんかでも100円で出来ます。
とりあえずはスロットに慣れることが大切です。
あと目押しの技術なんですが、私は1ヶ月ぐらいしてようやく見えるようになりました。
その間、毎日スロットに行ってです。一度見えてしまうと後は楽なんですが、最初は辛かったですねー。
目が疲れる疲れる。
私はスロットした2年間で1.0から0.5と目が悪くなりました。皆さんもそういうリスクがあることを
肝に命じてください。
スロットへ行く前準備はまだあります。
まずはコンビニでもいってスロット本を買いましょう500円しないと思います。
読んでも最初はわけがわからないでしょう。私もそうでした。
「わからん(−−+)」
と言って読まないのもありです。めんどくさいですからね読むの。
まあ勝ちからは遠ざかること間違いなしですが。
語句の意味がわかれば、あとはすらすら読めますから!
まずは語句の意味を雑誌でもインターネットでも使って調べましょう。
そして雑誌は毎号買うことが必須です。
スロットといっても情報力=戦闘力の高さです。
ちょっとした知識がいずれ役に立ち、あなたに勝ちをもたらします。
単行本で「しのけんの喰うならやらねば!!」って本があるのですが1回これを
読むことを薦めます。日記調でいろんな場面の立ち回りが書いてあるので、すっごい
分りやすく自分の立ち回りの為になります。
● 食うならやらねば2 しのけん
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んん。ほんとはパート1も紹介したかったんですが>
・・・残念。
既に在庫なし状態みたいなんです(>_<;
読みたい人は私の家まで(嘘
私はこの本を何回か読み直しています♪
実際読みやすいし、立ち回りの参考になりますよー。
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● 釘本 和泉プロ
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パチンコが詳しくない私にはバイブルと
なりうる一冊です♪発売当時、本屋を何件か回って
ようやく発見したときには「よっしゃ!!これでパチンコ勝てる」
なんて単純なこと考えていました。
とはいえ釘に関して本気で勉強したい
方には、かなりお勧めできる書籍だと
思います!
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そしてスロットサイトの日記を見回るのも良い方法だとおもいます。
まあ、こんなメンドクサイ手順を無理して踏まずしてもスロットはお金を払えばできますので・・。
資本があれば最初は負ける覚悟で練習するのも良いかもしれません。
実戦が1番の早道ですから。
☆店読みについて☆
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